夏灯蛍の物語創作部屋
アクセス解析
カレンダー
03 | 2024/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
カテゴリー
最新CM
Amazon
ブログ内検索
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ねすぎてねむい。
シンデレラタイムをすぎた頃、昨日遊んだ友達とのことを記事にしてたら、突如停電に。
思わず5秒ほどぽかーんとした後、どうしようかと思っていたらお母さんが一言。
「暗くなったね」
そりゃまぁ夜だからね?
シンデレラタイムをすぎた頃、昨日遊んだ友達とのことを記事にしてたら、突如停電に。
思わず5秒ほどぽかーんとした後、どうしようかと思っていたらお母さんが一言。
「暗くなったね」
そりゃまぁ夜だからね?
つーか、いたことを知らなくて声にびびったのは内緒なんだからねっ。
ソファで寝こけてた模様。
ブレーカーでも落ちたか?としゃべっていると、一瞬電気がついてまた消えました。
携帯のカメラのライトを使って懐中電灯を探し当て、母と一緒に納戸にブレーカーを見に行きました。
すると二階の部屋から誰か出てくる音が。
(なんでか)びっくりしすぎたあたしは、思わず可能性の高い「兄ちゃん?」と声をかけました。
スルーです。
いったいなんなんだと思いつつ、ギシギシいう階段に携帯ライトを当てるあたし。
あれ、なんかこれデジャヴ?
零にもこんなシーンあったー!!
こわい。こわすぎる。
なんだよこの無駄な妄想力はー!!
でも目を逸らすことも出来ないあたしは後ずさりながら、母の横にぴったりくっついてました。
階段の音は途中で止まりました。
ヒィィィィィィ。
あとは予想通り兄ちゃんが降りてきて、停電だと判明するだけのことです(笑)
何故階段の途中で止まったのか。いやな演出しやがって!!
その後どーしよーもないので大人しく布団にもぐりこんだものの、怖くて怖くてさっちゃんに電話したのでした。
スネークに夢中なさっちゃんに電話を短く切られてしまうのでした。
そして寝ていた妹を無理矢理起こし、停電していた20分間を付き合わせたのでした。
その後興奮しすぎて眠れず、シルフィードを読んでたらいつの間にか寝たのでした。
あー怖かった。
ソファで寝こけてた模様。
ブレーカーでも落ちたか?としゃべっていると、一瞬電気がついてまた消えました。
携帯のカメラのライトを使って懐中電灯を探し当て、母と一緒に納戸にブレーカーを見に行きました。
すると二階の部屋から誰か出てくる音が。
(なんでか)びっくりしすぎたあたしは、思わず可能性の高い「兄ちゃん?」と声をかけました。
スルーです。
いったいなんなんだと思いつつ、ギシギシいう階段に携帯ライトを当てるあたし。
あれ、なんかこれデジャヴ?
零にもこんなシーンあったー!!
こわい。こわすぎる。
なんだよこの無駄な妄想力はー!!
でも目を逸らすことも出来ないあたしは後ずさりながら、母の横にぴったりくっついてました。
階段の音は途中で止まりました。
ヒィィィィィィ。
あとは予想通り兄ちゃんが降りてきて、停電だと判明するだけのことです(笑)
何故階段の途中で止まったのか。いやな演出しやがって!!
その後どーしよーもないので大人しく布団にもぐりこんだものの、怖くて怖くてさっちゃんに電話したのでした。
スネークに夢中なさっちゃんに電話を短く切られてしまうのでした。
そして寝ていた妹を無理矢理起こし、停電していた20分間を付き合わせたのでした。
その後興奮しすぎて眠れず、シルフィードを読んでたらいつの間にか寝たのでした。
あー怖かった。
PR
この記事にコメントする
プロフィール
BlogPet