夏灯蛍の物語創作部屋
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さぼりフラグ?なんて書いてたら本当に熱が出て吐いて「これなんて仮病?」っていう状態になりました、夏灯です。
もうさぼりなんて言いません。たぶん、絶対。
1月のシフト見てすでにやる気がなくても言いません、絶対。
毎月毎月連休取るのに4連続勤務3回くらいしてるのに、店長が来月連休取るのに4連続勤務1回しかなくたって言いません、絶対。
……。
た、たぶん平日2連休だからだもん。
あ、あたしだってさっちゃんが学校休みのときは平日2連休で……。
そう思って7,8月のシフト見たらひどすぎた。
5連続勤務してでも平日連休とってました☆ミ
ま、まぁ月2回も行ってたし。
その代わり4勤3回、5勤1回だったけど。
もうさぼりなんて言いません。たぶん、絶対。
1月のシフト見てすでにやる気がなくても言いません、絶対。
毎月毎月連休取るのに4連続勤務3回くらいしてるのに、店長が来月連休取るのに4連続勤務1回しかなくたって言いません、絶対。
……。
た、たぶん平日2連休だからだもん。
あ、あたしだってさっちゃんが学校休みのときは平日2連休で……。
そう思って7,8月のシフト見たらひどすぎた。
5連続勤務してでも平日連休とってました☆ミ
ま、まぁ月2回も行ってたし。
その代わり4勤3回、5勤1回だったけど。
通常5日間連続勤務の方にしたら「4日勤務でもいいじゃん」って思うかもしれないですけど。
通常勤務の方は連休がデフォですけど、1日休みがデフォですからね!!
休んだような休んでないような感じで次仕事なんですよ。本当に。
しかも祝日なんて休みじゃないし。
有給休暇もないし。
ボーナスもないし。
社員の楽しみ全くない。
そんなわけでちょっとストレスっていうか。うん。なんていうか妬んでます(ぉぃ)
人生なんてそんなもんですよね。
あたしより過酷に働いてる人なんていっぱいいるんだし頑張ります!!
ふぁいと、おー!!
さて、打って変わって予告どおりに行きますよ。
富山県を知らない人でも知っている、名物「ますのすし」の食べ方です。
ますのすしとはいわゆる押し寿司の一種です。たぶん(ぇ?)
笹の葉に包まれていて、実は魚は鱒(ます)のほかにも鰤(ぶり)のもあるんですよー。食べたことないけど。
味はさっぱりしていて、ぱくぱく食べれる感じです。淡白ですね。脂がのっていてもあっさりです。
で、気になる食べ方。
さっちゃんのように先走って箸でつついてはいけません。
かならずパッケージと一緒に、食べ方の書かれた紙と、切るためのナイフがついてますのでそちらをご確認下さい。
まず最初に笹ごと取り出します。入っていた入れ物を逆さにして台にすると良いでしょう。
そして笹ごとざっくり切り分けます。
ケーキを切るようにして切り分けて、一切れずつ笹をむいて食べましょう。
笹を取ってから切り分けると、もっちりとしたご飯で手が汚れてしまいます。
食べ方にしたがって食べるのがベストです。
何も考えず箸でつつくと、富山県民に笑われます。ウププ。
駅弁として割と主流ですが、ぶっちゃけ駅弁に向いてないと思う。
切り分けないといけないし、そもそも魚とご飯だけだし(笑)
でも有名なんだそうで、大学の知り合いで調査しましたら、富山県を知らなくてもますのすしを知ってる人は結構多かったです。覚えようぜ、富山県も。
そんなわけでみなさんも富山県覚えてくださいね!!
新潟と石川の間ですよ!!
富山へお越しの際は、タクシーとして夏灯が使えます。
が、場合によっては食費がかかります。予め御了承下さい。
通常勤務の方は連休がデフォですけど、1日休みがデフォですからね!!
休んだような休んでないような感じで次仕事なんですよ。本当に。
しかも祝日なんて休みじゃないし。
有給休暇もないし。
ボーナスもないし。
社員の楽しみ全くない。
そんなわけでちょっとストレスっていうか。うん。なんていうか妬んでます(ぉぃ)
人生なんてそんなもんですよね。
あたしより過酷に働いてる人なんていっぱいいるんだし頑張ります!!
ふぁいと、おー!!
さて、打って変わって予告どおりに行きますよ。
富山県を知らない人でも知っている、名物「ますのすし」の食べ方です。
ますのすしとはいわゆる押し寿司の一種です。たぶん(ぇ?)
笹の葉に包まれていて、実は魚は鱒(ます)のほかにも鰤(ぶり)のもあるんですよー。食べたことないけど。
味はさっぱりしていて、ぱくぱく食べれる感じです。淡白ですね。脂がのっていてもあっさりです。
で、気になる食べ方。
さっちゃんのように先走って箸でつついてはいけません。
かならずパッケージと一緒に、食べ方の書かれた紙と、切るためのナイフがついてますのでそちらをご確認下さい。
まず最初に笹ごと取り出します。入っていた入れ物を逆さにして台にすると良いでしょう。
そして笹ごとざっくり切り分けます。
ケーキを切るようにして切り分けて、一切れずつ笹をむいて食べましょう。
笹を取ってから切り分けると、もっちりとしたご飯で手が汚れてしまいます。
食べ方にしたがって食べるのがベストです。
何も考えず箸でつつくと、富山県民に笑われます。ウププ。
駅弁として割と主流ですが、ぶっちゃけ駅弁に向いてないと思う。
切り分けないといけないし、そもそも魚とご飯だけだし(笑)
でも有名なんだそうで、大学の知り合いで調査しましたら、富山県を知らなくてもますのすしを知ってる人は結構多かったです。覚えようぜ、富山県も。
そんなわけでみなさんも富山県覚えてくださいね!!
新潟と石川の間ですよ!!
富山へお越しの際は、タクシーとして夏灯が使えます。
が、場合によっては食費がかかります。予め御了承下さい。
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