夏灯蛍の物語創作部屋
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さっちゃんが大学の実験でねずみを解剖するらしく、鬱になってます(^^;
実験動物とかあたしとは縁遠いなぁ……見たくないし。
生きること自体命を奪うことに繋がるのだから、なんだよその偽善(あたしが、ですよ)って感じではあるんですけど。
けど感情というものは矛盾だらけのものですよね。
実験動物とかあたしとは縁遠いなぁ……見たくないし。
生きること自体命を奪うことに繋がるのだから、なんだよその偽善(あたしが、ですよ)って感じではあるんですけど。
けど感情というものは矛盾だらけのものですよね。
しかもあたし勝手に「ねずみー」って名前付けちゃったし(苦笑@すげぇネーミングセンス)
いずれ解剖しなきゃいかんのに愛着わいちゃいますよね……。
まぁ名前付ける前にすでに多少なり愛着わいてたようで、さっちゃんから延々「オレが経口投与してるとき大人しかった」だの「いろいろ齧りまくってるのにオレの手は噛まなかった」だのたくさん愚痴を聞きましたよ(笑)
白くて目が赤いって言ってたから、たぶん二十日ねずみかしら。
大学見学で、心理学部にいたハツカネズミを見たときのあたしは相当キャーキャー喜んでました。
撫でさせてももらいました(爆)
ペットショップじゃありません。
小学生のとき授業でニコチンによる血管収縮をうさぎの耳で見せたりっていうビデオを見たときも、相当号泣でしたね。
さっちゃんの痛恨の一言が、
「そんなこというやつでもゴ○○リは速攻殺すんだよな……」
ですよ。
そりゃだってさ。あたしだってやつらが大人しくしてるならいいよ。布団に縮こまって泣いてるよ(泣くなよ)
でもやつらはぶんぶん飛んで来るんだよ!! あたし何もしてないのに!!(泣)
生きてる以上、どうしても他の生き物を犠牲にしてるんだけどさ。
うさぎ可哀相って泣きながら、虫を殺したりとか。
ねずみ可哀相って泣きながら、実験動物の犠牲の結晶の医療を受けたりとか。
そういう矛盾を抱えて人間は生きてるわけですよね。
そんな偽善な感情を持っているのが人間なわけですよ。
自分勝手でどうしようもないのが人間です。
だけど「悲しい」って思う気持ちは悪いことではないですよね。
代償行為でしかないけど、その分違う幸せをあげたいと思うのは悪いことではないと思うのです。
犠牲になってくれた動物たちの分まで、あたしは何かをしなければいけないのです。
日々だらーんと生きているだけですけど、投げ出して死んでしまうよりかはいい。
その分まで生きて生きて抗って生き抜かなければ、その子たちの命を食べた意味がない。
ごめんなさいと涙をこぼしながら、それでも前に歩かなければいけないんだと思う。
まぁなんのこっちゃよくわからんのですが(おい)
つれづれに書き綴った、眠いお昼時でした。
いつかそんな小説を書けたらいいんだけどなぁ。
いずれ解剖しなきゃいかんのに愛着わいちゃいますよね……。
まぁ名前付ける前にすでに多少なり愛着わいてたようで、さっちゃんから延々「オレが経口投与してるとき大人しかった」だの「いろいろ齧りまくってるのにオレの手は噛まなかった」だのたくさん愚痴を聞きましたよ(笑)
白くて目が赤いって言ってたから、たぶん二十日ねずみかしら。
大学見学で、心理学部にいたハツカネズミを見たときのあたしは相当キャーキャー喜んでました。
撫でさせてももらいました(爆)
ペットショップじゃありません。
小学生のとき授業でニコチンによる血管収縮をうさぎの耳で見せたりっていうビデオを見たときも、相当号泣でしたね。
さっちゃんの痛恨の一言が、
「そんなこというやつでもゴ○○リは速攻殺すんだよな……」
ですよ。
そりゃだってさ。あたしだってやつらが大人しくしてるならいいよ。布団に縮こまって泣いてるよ(泣くなよ)
でもやつらはぶんぶん飛んで来るんだよ!! あたし何もしてないのに!!(泣)
生きてる以上、どうしても他の生き物を犠牲にしてるんだけどさ。
うさぎ可哀相って泣きながら、虫を殺したりとか。
ねずみ可哀相って泣きながら、実験動物の犠牲の結晶の医療を受けたりとか。
そういう矛盾を抱えて人間は生きてるわけですよね。
そんな偽善な感情を持っているのが人間なわけですよ。
自分勝手でどうしようもないのが人間です。
だけど「悲しい」って思う気持ちは悪いことではないですよね。
代償行為でしかないけど、その分違う幸せをあげたいと思うのは悪いことではないと思うのです。
犠牲になってくれた動物たちの分まで、あたしは何かをしなければいけないのです。
日々だらーんと生きているだけですけど、投げ出して死んでしまうよりかはいい。
その分まで生きて生きて抗って生き抜かなければ、その子たちの命を食べた意味がない。
ごめんなさいと涙をこぼしながら、それでも前に歩かなければいけないんだと思う。
まぁなんのこっちゃよくわからんのですが(おい)
つれづれに書き綴った、眠いお昼時でした。
いつかそんな小説を書けたらいいんだけどなぁ。
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